男性保育士も活躍中!長く働き続けるための職場選び


男性保育士のニーズは増えている

小規模な保育所では女性の先生だけが在籍する園もまだまだ多いですが、園長先生やその親族以外で、保育園に男性の保育士がいることも以前と比べると多くなりました。実際に、2005年からの10年間で、男性保育士の数は約4倍に増加しています。もともと、子どもがいる環境に男性がいることは当たり前のことで、近年では母子家庭の子どもも増えていることから、父親のような存在としての保育ができること、防犯上の利点など、男性保育士のニーズは確実に増加しており、採用する園も増えているんですよ。とはいえ、女性が大半を占める職場であり、男性保育士がいることに不慣れな園あるいは保護者というのも少なからずありますから、園の方針や環境に考慮して職場を選んでいきましょう。

目標設定と将来設定をしてから探そう

男性保育士の抱える悩みは更衣室やトイレ設備面での問題、女性特有の人間関係など、個々で異なりますが、待遇面が一番だとされています。基本的に女性は男性がもらっている給与の7割程度のお給料をもらっているという具合に、どんな職場でも男女格差がありますが、男性保育士の場合は、女性と同じ賃金となります。勤続年数の長い男性保育士の特徴としては、公立の保育士であることや、将来的に保育園を開業し、園長になるといった明確なビジョンを持っている人です。5年後や10年後、自分はどんな保育士になっていたいか、明確な目標設定と将来設計が男性保育士が仕事を続けていく上でのポイントになります。その設計に合わせて職場を選んだり、自分の将来像を理解してくれる園を職場として選んでいくといいでしょう。

保育士の派遣を大阪で探す時、新興住宅地がある堺市や豊中市を勤務地に選べば、求人を出している保育園を見つけやすいです。